のど痛い
2008年 02月 13日
おはようございます 風邪でダウン中のマンゾーです。
一回風邪ひいちゃうと扁桃腺が大きいんだかなんだかで、だいたい
8度5分以上は熱がでて仕事も思うように出られなかったり。
月曜は祭日だったので火曜の朝からブルブル震えながら病院へ。
そこでの出来事なんかをひとつ。
点滴打つと楽になるよって事なのでやってもらうことに
僕を診てくれた先生が女医さんだったんだけど
僕の後におばあちゃんを診察されてる様子。
「今日はどんな調子~?」
なんつって和やかなムードです
「調子は良いけど耳鳴りがね~・・」
と、おばあちゃん
このおばあちゃん、オットリした口調でやとてもやさしい声してます。
顔が見えない分、想像が膨らみます
「じゃあナリピタンってお薬出しておきましょうかね」
と、女医さん。
しかしおばあちゃんの様子がちょっと変
クスクス笑っている様子
女医 「どうしたの~? 何か可笑しい~?」
おばあちゃん 「ナリピタン?ナリピタン?」
女医 「そう、ナリピタン」
おばあちゃん 「耳鳴りだからナリピタンっていうの?」
女医「そうだと思うよ~?」
おばあちゃん「・・・・アハハハハハハ・・・・・・フフフフフフフフ」
と笑いが止まりません。
品の良さそうなおばあちゃん、女医さんも看護士さんも巻き込んで、
診察所を笑いの渦に。
死にそうで点滴受けてる僕も腹筋がピクピクです
女医「 って言うかさ~名前付けた製薬会社が凄いよね~」
おばあちゃん「ア・・ハ・・アハハハハハハハハハ」
もう耳鳴りなんかどうでも良いって感じで笑ってます。
おばあちゃんにも女医さんにも癒させていただきました。
一回風邪ひいちゃうと扁桃腺が大きいんだかなんだかで、だいたい
8度5分以上は熱がでて仕事も思うように出られなかったり。
月曜は祭日だったので火曜の朝からブルブル震えながら病院へ。
そこでの出来事なんかをひとつ。
点滴打つと楽になるよって事なのでやってもらうことに
僕を診てくれた先生が女医さんだったんだけど
僕の後におばあちゃんを診察されてる様子。
「今日はどんな調子~?」
なんつって和やかなムードです
「調子は良いけど耳鳴りがね~・・」
と、おばあちゃん
このおばあちゃん、オットリした口調でやとてもやさしい声してます。
顔が見えない分、想像が膨らみます
「じゃあナリピタンってお薬出しておきましょうかね」
と、女医さん。
しかしおばあちゃんの様子がちょっと変
クスクス笑っている様子
女医 「どうしたの~? 何か可笑しい~?」
おばあちゃん 「ナリピタン?ナリピタン?」
女医 「そう、ナリピタン」
おばあちゃん 「耳鳴りだからナリピタンっていうの?」
女医「そうだと思うよ~?」
おばあちゃん「・・・・アハハハハハハ・・・・・・フフフフフフフフ」
と笑いが止まりません。
品の良さそうなおばあちゃん、女医さんも看護士さんも巻き込んで、
診察所を笑いの渦に。
死にそうで点滴受けてる僕も腹筋がピクピクです
女医「 って言うかさ~名前付けた製薬会社が凄いよね~」
おばあちゃん「ア・・ハ・・アハハハハハハハハハ」
もう耳鳴りなんかどうでも良いって感じで笑ってます。
おばあちゃんにも女医さんにも癒させていただきました。
by priest_ro
| 2008-02-13 10:03
| 只の日記